皮脂は悪者ばかりではありません!

ニキビは皮脂と角質が合わさってできた角栓が肌の毛穴に詰まって起きる現象です。しかし「皮脂があるからニキビができる」「皮脂なんてなくなればいいのに!」という考えは短絡的すぎます。
肌の状態を健康に保つために皮脂は重要な役割を果たしているのです。皮脂の分泌が多くなるのは、人間の身体が皮脂の働きを必要としているからなのです。

皮脂膜で肌がバリアされる

皮脂の重要な役割とは、肌をバリアする機能です。もともとバリア機能は角質層が担っている働きですが、肌が乾燥することにより角質層が弱まります。その場合に身体は皮脂を多く分泌して皮脂膜を肌の表面に作り、外部の刺激から肌を守るという大切な役目を果たします。冬の乾燥した状況の中でも日常活動していけるのは、皮脂膜があるおかげです。
皮脂を落とそうと身体を念入りに洗ったり、特に朝晩の洗顔で顔を一生懸命ゴシゴシとこすったりすると、必要な皮脂まで落としてしまうことになり、逆に肌の防御力が弱まってしまうのです。皮脂を落としすぎず、過剰な皮脂分泌を抑える・・・これがニキビケアには重要です。

ストレスや男性ホルモンでも皮脂が過剰に分泌される

男性ホルモンによっても皮脂は過剰に分泌されることがわかっています。人はストレスを感じると交感神経が過敏になります。交感神経がいきすぎると男性ホルモンの分泌量が多くなります。そして男性ホルモンには皮脂を過剰に分泌する作用があるのです。加えて、肌の角質の柔軟性をも失わせます。角栓が毛穴に詰まりやすくなるわけです。このように、ストレスがあると男性ホルモンの影響で皮脂が増えて毛穴が塞がれやすくなるので、ニキビケアにはストレスも大敵である、とも言えます。
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